【中日ドラゴンズ】初の練習試合で若手が躍動!!

プロ野球

2/11の練習試合が雨で中止になり、春のキャンプが始まってから初めての対外試合になった2/13の練習試合。

横浜DeNAベイスターズとの練習試合は、期待の若手選手達が躍動しましたね。

非公式の連取試合1試合の結果で歓喜するのも変な気がしますが、これまでは期待の選手が試合に出る→結果が出せず2軍落ちの繰り返しでした。

キャンプ中は『今年はいつもと違う!』と報道されていても、練習試合やオープン戦で結果は残せず、結局レギュラーを脅かす存在になれないとか…

そんな状況を何年も経験している中日ドラゴンズファンにとっては本当に素晴らしい1試合になったのではないかと思います。


…というわけで、今回は褒めちぎる記事を書いてみたいと思います。


根尾選手が猛打賞の活躍!

今キャンプ、立浪和義臨時コーチの指導を受けている根尾昂選手。

シートバッティングでは結果が出ずに、まだ時間がかかりそうな感じの雰囲気がありました。

与田剛監督は今シーズンの根尾選手には相当期待を寄せてるみたいで、なんとかして一軍で使える選手になってほしいように感じています。


練習試合では1番・ショートでスタメン出場。

まず、打順を1番にしたところが監督の期待の表れだと思うんですよね。

1番バッターは間違いなくチームで最も打順が多く回ってきます。つまり、それだけ多くの打席を経験することができる打順です。

もう1つ、1番バッターは上位打線の中では制約がない打順です。自分のバッティングに専念できる打順でもあるところからも根尾選手の1番だったのではないかと思います。

3安打と結果を残して、2塁打も1本打ってます。

上茶谷投手や濱口投手・砂田投手と言った一軍でも結果を出している選手達から打てたことは自信になるのではないでしょうか。

もちろん、DeNAの投手達も調整中のため本来のピッチングではないですが、それでも一軍経験の豊富な投手からヒットを打てたのは自信になると思います。


走塁や守備面では課題もあると思いますが、まずは長所であるバッティングで結果を残せたことが良かったのではないでしょうか。

結果を出し続けなければいけない立場の選手ですので、次のチャンスでもバッティングで結果を残せるように期待したいですね。


石垣雅海選手が3打点の活躍!

この日は4番・サードで出場した石垣選手。

ニュースを見ている限りでは、根尾選手と同じくらい与田監督が期待していることが伺えます。

楽天ゴールデンイーグルスの浅村栄斗選手と自主トレをしたことが話題になっていて、バッティングホームも心なしか浅村センスに似てきたように思いますね。

昨シーズン、2軍で圧倒的な成績を残しながらも一軍の投手からは殆ど打てませんでした。プロ初ホームランは記録したものの、現状では1番のピッチャーは打てないという印象でした。


プリ入り5年目、そろそろ一軍で結果がほしい今シーズン。

根尾選手同様にシートバッティングでは良いところを見せることができませんでした。

この試合も、最初の2打席はチャンスで凡退するなど結果が出なかったのですが…

第3打席と第4打席で連続のタイムリーツーベース!

この日のチーム全打点を挙げる活躍でした。

石垣選手の魅力はフルスイングと長打力になりますが、チャンスで打てたことが1番良かったのではないかと思います。

根尾選手に比べると、まだバッティングフォームが自分のものになっていないように見えます。

ただ、やっぱりバットに当たると凄い打球が飛んでいきますよね。

失礼な言い方になって申し訳ないのですが、今年は今のところ昨年よりもバットに当たる可能性は高くなったのではないかと思います。

後は、変化球に対してどれくらい反応できるか(ボール球の見逃しを含む)をみてみたいです。

この試合では左投手から2打席連続タイムリーを記録しました。

今後も左投手から打てる打席が増えれば、左キラーとして一軍で使ってもらえる機会が増えるかもしれません。

まずは、開幕一軍目指して頑張ってほしい選手ですね。


郡司裕也選手が3つの盗塁刺

投手陣も無失点リレーと素晴らしい結果を残しましたが、木下拓哉選手への挑戦権を手に入れるための争いも激化しそうですね〜

2年目の郡司選手、肩が弱いとの評価だったでしたけど、この試合では盗塁を3回刺すと結果を出しました。

DeNAが3回企画して、3回全てを阻止するって凄いですよね!

雨も影響もあってグランド状態が良くなかったという話もありますが、結果が全てのプロ野球の世界で結果を出したのは素晴らしいです!


元々バッティングは良い選手ですから、リード面は経験が必要としても『バッティング+肩も問題ない』という評価になれば、開幕一軍の道も開けてくると思います。

一軍の捕手を3人体制で考えている場合、3人のうち1人は代打とか代走などの戦略的に使える選手を置いても面白いと思いますので、郡司選手の今後次第では他の捕手達に相当な刺激になると思います。


上記3人以外でも、先発ローテーション争いをしている投手達が全員無失点に抑えて結果を残しましたし、野手陣も岡林勇希選手が複数安打を記録するなど本当に良いことしかなかった練習試合でしたね〜

中日ドラゴンズファンにとっては、練習試合とはいえビールが美味しい一日になったのではないでしょうか。

まだまだ調整段階での練習試合1試合でしかないですが、今回は練習試合で特に結果を出した3選手を挙げてみました。

この調子で、どんどんレギュラー陣にプレッシャーをかけてほしいです!

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