【中日ドラゴンズ】2022シーズンに向けた補強は育成でキューバ選手と日本人投手のみ!?


仕事納めを寒波が襲うらしいですね。

皆さま、朝夕の出退勤時には事故に注意しましょう。

今年も1年お疲れ様でございます。


さて、雪が降るほど寒くなった年末ですが、寒いといえば中日ドラゴンズの補強状況ですよね。

ドラフトと育成契約のみって、、、

Bクラスのチームがオフの補強に全くと言っていいほど動かないって大丈夫なのでしょうか?

特に外国人選手の補強はどうなっているのでしょう?

今回はここまでの今オフの補強に関して書いてみたいと思います。



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中日ドラゴンズ・2022シーズンに向けて大きな補強は見られず


今のところの補強状況

2021年12月28日現在の中日ドラゴンズの補強状況は以下の通りです(ドラフト除く)

ギジェルモ・ガルシア選手育成契約
フランク・アルバレス投手育成契約
大嶺祐太投手育成契約

以上の3名のみとなっております。

なんと、、、育成契約で獲得のみ

やる気あるの?って言いたくなりますが、今のところ補強の噂すらない状態です。

トレードに関しては監督も変わったばかりですし、行うにしても現有戦力を見極めた上での判断になるので仕方ないにしろですね…

外国人選手、本当に補強しなくて大丈夫なのでしょうか?

コロナ禍で外国人選手の入国がいつになるかわからないため補強に積極的ではないとか言われていますけど、他球団は積極的に外国人選手も補強していますよ!!

FA移籍した又吉克樹投手の人的補償は補強とは言いませんので、このまま春のキャンプを迎えると補強はゼロと言っていい状況で来シーズンを迎えることになります。

本当のホントに外国人選手を補強しなくていいのでしょうか?


現状の中日ドラゴンズの外国人事情

現在、中日ドラゴンズに在籍している外国人選手(支配下選手)は以下の4人。

【投手】

R・マルティネス投手

Y・ロドリゲス投手

【野手】

ビシエド選手

A・マルティネス選手

4人とも持ってる能力は高いんでしょうけど、全員が一年フルで働ける補償はどこにもありません。


ライデル投手は使いすぎると不安定になることがありますし、ロドリゲス投手は少しずつ研究されてきている気がします。

ビシエド選手はある程度計算できると思いますが、アリエル選手は怪我が多いので年間働けるか未知数。

だからこそ育成でキューバ出身の2選手を獲得したのだと思いますが、キューバ出身の中日ドラゴンズに籍を置く選手で来日1年目から大活躍した選手っていましたっけ??

1年目は日本の野球に慣れて、2年目で支配下に上がるパターンが多いと思いますので、今回獲得した2選手もこれまでと同様のパターンになるのではないかと予測しています。

そもそも活躍できる可能性が高いのであれば最初から支配下契約だと思いますし…

特に野手に関しては、最低あと1人は獲得した方がいいのではないでしょうか。


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お金がないから獲得できないってホント?

ファンから貧乏球団と揶揄されることも多い中日ドラゴンズ。

今オフはビシエド選手やR・マルティネス選手の残留に資金を注ぎ込んだようですし、FA獲得の選手(祖父江大輔投手と田島慎二投手)の残留のために資金を投入しました。

また、今年の契約更改は全体的に暖冬だったように思います。

そういえばセ・リーグ最下位だった横浜DeNAベイスターズも最下位の割に暖冬だった気がしますね。

横浜の場合はFA流出が相次いだことで反省の意味を込めての暖冬だったらしいのですが、中日も似たような意味合いで暖冬傾向だったのかなと思いました。


…というわけで、、、現有戦力維持にお金を使ってしまったので新外国人選手獲得資金がないなんてこと、、、あったりするのでしょうか?

僕は多分それが1番の理由ではないと思っています。

外国人選手獲得を見送っている理由の1番は、

キューバ以外に選手獲得のルートがない


数年前までの中日ドラゴンズは森繁和氏の中南米ルートがありましたが、森氏がチームを離れてからはそのルートがなくなってしまいました。

北米ルートはここ数年からっきしダメな状態なので、ここにもパイプは無いと考えていいでしょう。

で、現在残っている唯一の外国人獲得ルートがリナレス氏を通したキューバのみ。

そう言えば、いつの間にか韓国籍の外国人選手も獲得しなくなりましたよね。

球団に人脈がない上にパイプを作る努力もそこまで感じられないのが非常に残念に思います。

人脈作りもお金次第なのかもしれませんけどね…

中日ドラゴンズと言えば伝統的に有能な外国籍選手を獲得する球団というイメージがあるのですが、ここ数年は本当に海外とのパイプがないのだと痛感させられますね。


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立浪監督も外国人の補強はないかもと発言

立浪和義監督も、ラジオ番組で新外国人の補強は見送るかもと発言しました。

長打を打てる選手を獲得したいけれど、現状のリストだとA・マルティネス選手より期待できる選手がいなさそうなのが理由の1つだそうです。

これ、すごく疑問に感じます。

アリエル選手のポテンシャルが高いのは間違いないでしょう。

ですが、アリエル選手はここ2年間でどれほどの活躍をしてくれたのでしょうか?

与田剛前監督が使わなかっただけ?

使っていたらかなりの活躍ができた??

今年の打撃成績を見る限り、通年一軍で試合に出続けても打率.250くらいで本塁打は10本から15本ってところに落ち着いてしまうような気がするんですよね。

本塁打20本以上打てるポテンシャルがあるのかもしれませんが、同じくらいのポテンシャルを持ってる日本人選手って何人かいませんでしたっけ?

石川選手とか福田選手とか阿部選手とか。。。


監督がリストをチェックした結果、ポテンシャルがアリエル選手以下の選手しかいないってところに中日の海外スカウトの能力を疑ってしまいますね。(もしくは立浪監督の目利きが悪いのかどちらか)

何にせよ、現場サイドから『外国人は獲得しないかも』という声が聞こえてくるのは凄く残念だし、球団は何やってるの!?と叱咤したくなっちゃいますね。



打撃強化が急務の中日ドラゴンズ。

外国人野手を獲得しないのは多いに疑問が残ります。

本当にこのまま外国人選手獲得なしで来シーズンを戦うのでしょうか?

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